当サイトはプロモーションを含みます

新型コロナは人工的に作られたもの!ノーベル賞受賞者(仏)エイズウイルス権威が言い切った

(※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています)

新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩 社会情勢考察

新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩最初の中国の生物兵器が漏れたものというのは、当初はただの陰謀論と嘲笑もあった。

しかし最近徐々に、研究が進んで、やはり人工的にいじられていたものではないかという話が広まってきていた。

自然発生的と言い切れる証拠はないし、人工物ではないという証拠もないということになっていた。

しかし、とても権威のあるひとが、はっきりと人工的なものだと言い切ったことが衝撃的だ。

エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのであるhttps://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/

武漢で蝙蝠は食用として売られていなかった。

そもそも蝙蝠は食べないらしい。

さらに、最初の感染医者は広まったという市場にはいっていなかった。

これらの状況証拠はいろいろあるが、それだけでは、人口兵器説は水作に過ぎない。

博士の話は遺伝子レベルでのものなので、ますます、中国が作ったものらしいと思えてくる。

スポンサーリンク

人工説を唱えたインドの科学者取り下げは圧力?

かなり初期の段階で、インド人の科学者が人工ウィルスであると発表していたが、

すぐ取り下げられたことで、陰謀論に過ぎないという話のほうが大きかった

インドでは論文の発表の撤回はよくあるとかで、やはり間違っていたと思わせた。

そのご多くの科学者が、自然発生のものと言い出して、

陰謀論は立ち消えになった。

しかし、モンタニエ博士は

自分たちより先にインドの科学者が同様の研究発表をした、とのことだった。しかし、それらは(どういう理由かわからないけれど)強い圧力によって却下されてしまったのだという。(研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/

ということです。

もともとは自然のものだとしても、それを研究していた武漢の研究所から漏れたものであるという説は、

今後もきえそうにないです。

でも何が真実かって、意外と重要なようで重要でなかったりします。

人がそう思いたい、思える証拠がいくつかあり、本当かどうかは別として

世界が中国をたたくための政治的な強い理由付けになっていく可能性はありそうです。

中共はどっちにしろプロパガンダの国同情のする必要はなし

真実がどっちであれ、中国共産党には同情はする必要はないでしょう。

彼ら事態、真実よりも、自分たちに都合のいいことが、真実であるようにするのが、

彼らのやり方ですからね。

今も一生懸命、いろいろな国に医療支援していることを宣伝しまくってます。

馬鹿なマスコミは、そのまま検証もせずに、中国の発表を流します。

医療支援しているのは、中国だけけではないのに、盛んに宣伝するものばかりとりあげて

そのまま配信するので、中国ばかりが大々的に医療支援しているように聞こえてしまいます。

粗悪品ばかりだったりすることや、他の国の医療支援などは調べて比較とかはしないんです。

ただ、流れてきたものをそのまま調査もせず、~といっています。で終わらせます。

~といっていますが、使い物にならないものばかりでしたとか・・・

他の国はこんな支援をしていますとか、そういう自分たちで調査して報道はしないんですよね。

何も考え努力をせずに、そのままの発表を報道することは、

中国共産党のプロパガンダの片棒を担いでいるということを認識してほしいです。

スポンサーリンク

ロシアから米国にマスク支援

ロシアは米国につきそうな気配がします

【モスクワ時事】タス通信によると、ロシア国防省は1日、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する米国を支援するため、マスクや医療機材を積んだ航空機が米国に向かったと発表した。3月30日に行われたロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領の電話会談での合意に基づく支援という。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040100905&g=int

原油の生産制限で、サウジを説得したのは、米国といわれています。

つまり原油価格下落でこまっているロシアを助けた格好です。

ロシアは、中国人を強制的に中国に送り返してもいます。

つまり、中国包囲網は、別国側にロシアも付くという可能性が大です。

コロナが収まったころ、中国対米国の世界がやってきます。

中国側につくのは・・・北朝鮮、韓国、パキスタン(医療マスクのことで激怒していますが)

とかでしょうか、ほかにもアフリカ諸国がつくかもですね。

コロナが収まったら、意義はバッタとかで、食料ひっ迫などもおきそうですし、

これから数年は世界は混とんとしてきそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました