日本と同じように、湖北省からの入国拒否を発表した韓国
新型コロナウイルスの感染拡大の中で、なんととんでもないことが起きています。
武漢からソウルを訪れた、１月１３～２５日にソウルを訪れた外国人は２０５人のうち
６５人が出国を確認できていないとソウル市が発表しました！
中国では武漢閉鎖までに、２５０万人が市街にでたということですから、
この人たち、家族でも残っていない限り、戻りたいとは思わないでしょうから・・・
もしかすると、帰国せずに韓国に潜伏しようとしているのかもしれませんね。
ソウル市民はパニックになるんじゃないでしょうか・・・
今ソウル市警察が必死に行方を追っているそうです。
日本では５人の入国拒否
2月３日日本では、５人の湖北省からの入国を拒否したそうです。
アメリカの様に中国からの外国人全面的に禁止にしていないのは、
観光産業への影響があるからでしょう。
しかし、ちょっと観光業界心配ですね。
中国人観光客を当てにした仕入れをしていた日本の商店や企業これは大打撃ですね。
景気が悪くなるのは間違いなさそうですね。
まだ湖北省だけの入国拒否ですが、
中国当局がツアーを禁止しましたから、中国全土からの訪日客減りそうですね。
あとは個人でくる中国人がどれだけ来るかですね。
韓国航空業界はトリプルパンチ
反日で大ダメージを受けている韓国航空業界ですが、
そのダメージの緩和に、中国への乗り入れを増やそうとして、
中国に拒否られて失敗したわけですが、
さらにこの新型コロナウィルスで中国韓国間の移動が減るでしょうから
さらに韓国航空業界がトリプルパンチを食らうことになりました。
これは中国の景気と需要と訪韓客に頼っている韓国には
相当痛いダメージでしょうね。
まあ反日をやっている韓国の自業自得ですから、同情しようとも思いませんけれど。
日本に回帰する韓国LLC
で、結局中国への便を増やしていたわけですが、
新型コロナで中国に飛べなくなった代替えとして再び日本へと回帰しているようです。
結局の所、不買運動も下火になっているようです。
ひそかに、日本への韓国人の渡航が増え得ているそうです。
結局反日と叫んでいても、日本の物が好きだし、
日本に行きたい韓国人はたくさんいるわけで、本音と建て前はかなり違うようです。
ただ、中国人ほどお金は落とさないので、たぶん、韓国業界は減収は余儀なくされそうですね。
日本の景気は大丈夫なのか
新型コロナウィルスが早く下火にならないと、やっぱり大変です。
日本で感染者がもっと増えたら、東京五輪へ行ってはいけないとか・・・
絶海の孤島「クリスマス島」で隔離へするとかいう国もありますし、
風評被害がオリンピックに影響しないといいですよね。
オリンピック景気を見込んでいる、訪日客を見込んで皮算用立てている
自営業者さんとかも結構いると思うんですよね。
民泊などで稼ごうと思って、家を改築した方とか、
影響が出そうですからね・・・。
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