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武漢P4研究所から上級研究員亡命!欧州に潜伏中。ウィルス漏れの証拠が出る?中共覇権阻止のチャンスか?

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P4実験室の研究者が米に亡命 社会情勢考察

P4実験室の研究者が米に亡命

チャイナから米国に正式に亡命申請した実業家の郭文貴氏が、米国現地時間の4月25日(土曜)が最高レベルP4の認証を受けている『武漢ウイルス研究所』から、先週、上級研究者がヨーロッパへ亡命したと語った。
https://bonafidr.com/

先週に、武漢の研究者が何人か亡命しているというニュースです。

これからこの研究者たちから得られた証拠が出て来るのかもしれませんね。

事実がどうあれ、中国へ包囲網はどんどん狭まっていっているようです。

中国が世界を敵に回し、四面楚歌になる可能性はどんどん高まっていそうです。

速報 P4実験室の研究者が米に亡命/人民解放軍30万人・北朝鮮国境に集結/3万社の軍事会社が技術者を急募/タンザニア・中国100億ドルの支援金を没収

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中国の否定はどこまで信じてもらえるか

真実なんて本当に分からないです。

でも今まで中国がやってきたことや行為からたとえ、

これが米国によって捏造された証拠や、世界世論だとしても、

自業自得で中国共産党の言うことは真実もらえないでしょう。

米国のトランプ政権が新型コロナウイルスの発生源について、中国湖北省武漢市にあるウイルス研究所が関与した可能性を調査しているとの報道を巡り、中国側が反発している。ただし発生源の公表方法や中身次第では、国内外から批判を招きかねず、習近平指導部の求心力にも影響しかねない状況だ。https://mainichi.jp/articles/20200422/k00/00m/030/218000c

世界は、何が真実かよりも、もう中国は危険な国家として、

世界がここぞとばかりに攻撃する材料としてくるはずです。

たぶんそれは、中国共産党がやろうとしている覇権をつぶすという意味で、

世界的人類にとってはよい事にはなると思います。

これまで作られてきた世界の歴史だって、真実でない濡れ衣であるものは多く存在するはずです。

日本が敗戦で、あることない事、色々な濡れ衣をかけられてきたことを考えれば、

そういうことは存在しているのです。

中国共産党の覇権を阻止するには格好のチャンス
中国の覇権阻止のチャンス

何が正義かは分かりませんし、そもそも絶対正義というものは存在しないと思いますが、

これ以上中国共産党が世界を嘘とお金で支配していくより、

ずっとましな世界にするには、真実であるかではなく、

真実らしいと多くの人が納得するものを利用することで、

その来るべき中国に握られる恐ろしい価値観の世界の覇権を阻止することは、

日本人たちにとっては良い方向だと私は思います。

まあ、米国も歴史上色々な酷いことはしてきていますが、中国よりはずいぶんましということで、

日本はあるていど抑制しつつも、米国を支援する方向でいいのでしょうね。

追伸*2020-5-01

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武漢P4実験室のウィルス製造の担当研究主任・石正麗がフランスに亡命!

英豪メディアの報道によれば、英語圏の諜報ネットワーク「ファイブ・アイズ」は現在、中国の武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology、WIV)の研究者2人、石正麗(Shi Zhengli)と周鵬(Zhou Peng)両氏を調査している。中国国内と海外では、一部の専門家は中共ウイルス(新型コロナウイルス)が同研究所から流出したと指摘した。https://news.so-net.ne.jp/article/detail/1963134/


武漢P4実験室のウィルス製造の担当研究員・石正麗がフランスに亡命!/米中食料戦争が勃発

石氏と周氏という人は、コウモリのコロナウイルスを研究していたという事実があります。

陰謀論では片づけられない、数々の証拠がでてきています。

まさかと日本人なら思うようなことでも、中国共産党は当たり前のようにやるということを

日本人は認識しておかないと、「まさかそんなバレバレのことはしないよなあ・・・

で片づけてしまうことで、危険になるかもしれません。

日本で中国人たちが食料を買い占めているというのも、事実かもしれません。

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